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賛美両論のレーザーポインターって一体どういう危険性があるのか

  • View:921     2014年07月11日
  • 賛美両論のレーザーポインターって一体どういう危険性があるのか

    10mW レーザーポインターと出会ってからもう十五日が経ちました。この十五日ずっとレーザーポインタを見ていました。今までレーザーポインターのいいところばかりを紹介しましたが、やはりレーザーポインターを褒め続けるということは無理でしょう。それでこれを機会にレーザーポインターの危険性を語ろうと思っていた。皆さんにもっとレーザーポインターのことを知っていただけたいという気持ちでこの記事を書きました。本店の大事なお客様に読んでいただけたらいいなと思います。では本題に参りましょう。

    まずはひとつの質問をしたいと思います。青色レーザーポインターの危険性ってどのぐらい知っていますかを聞きたいです。その回答は以下のようです。

    どんなレーザーポインターでも人や動物に向けて照射するのが禁止です。出力パワーが低いレーザー光を直視するなら、眩しく感じられます。高出力レーザーポインターの温度が高いので、間接的にでも照射されると網膜を痛めたり十分眩しく、眼が眩んでしまったりすることがあります。 
    それにレーザーポインターは護身効果がありますが、護身専門用品ではありません。 
    高出力レーザーポインターでのグリーレーザーンとブルーレーザーの光が強く、一定距離(10メートルぐらい)にまぶしい光の効果があります。(もしレーザーポインターの愛好者がいるなら、自分でどんなまぶしい光の効果を試してみてください。でもその時、必ずレーザー保護メガネをかけてください。) 
    レーザーポインターで暴漢の目に一瞬に照射すれば、眼が眩んでしまったり、目のかすみをしたりする感じがありますが、失明、パワーや照射時間によっては完全失明する危険性があります。 
    300mW レーザーポインターは一定の距離に熱効果になり、出力パワーが高いほど熱効果が強いです。 
    2000mwブルーレーザーポインターの例 
       3~4メートルの場合にレーザーの光線でマッチやタバコに火をつける可能です。2メートル以内の場合はすぐ火を点します。  
    焦点距離であれば、1メートル以内にレーザーの光線がCDを抜ける可能です。